連載「港町ブルース」。
月刊「地域人61号」(’20年9月10日売り)に
小豆島の島鱧取材記事が、掲載されました。
それまで小豆島ではほとんど食べられていなかったハモ。
でも、その商品価値を知って、若い漁師と漁協職員が大阪の市場に出しました。ところが、なかなか評価されない・・。
「どうしたら、ええんやろ?」
試行錯誤が続きます。
そして生まれた「小豆島 島鱧」ブランド。
いまは、ハモの本場、関西でも高い評価を得ています。
そのあたりのことを、書いています。
島の日本料理「島活」さんにもお邪魔して、おいしいハモ、いただきました。
「島活」の素麺も絶品です。
小豆島は、そうめんと醤油が名産ですもんね。
そんなこんなで。ぜひ、ぜひ。
ああ、小豆島に行きた〜い!