向島、長命寺の桜もち 向島の長命寺桜もちを初めて食べました。 1717年創業以来、変わらぬ作り方だそうです。 大川の桜の葉を塩漬けにして、お餅を包む発想がすばらしい。 江戸の大ヒット商品です。 小麦粉のクレープみたいなお餅とこしあんが、ほんのり甘くて、上品です。 秋の墨東(ぼくとう)を楽しみました🍁 2021年11月21日 monkeyhouse