作家・吉村喜彦のホームページ

からだが芯から冷えきった夕べ。
浅草・合羽ばしの飯田屋で、「どぜう鍋」を食べました。
どぜう鍋1
どぜうは「まる」。
どぜう鍋2
ごぼうと葱をたくさん入れて食べるのが、好きです。
どぜう鍋3
どぜうと牛蒡の唐揚げも、たまりません。
ゴボーチップス、どっかで売ってくれないかな。
どぜう唐揚げ

酒は、下り酒。
菊正宗の樽酒をぬる燗で。
飯田屋・菊正宗

からだと心がゆるゆると溶けてゆく、冬の夜でした。

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