『二子玉川物語』が、週刊文春(17/11/23号)の「文春図書館」内で、 書評が載りました。 二子玉川の書店員さんとともに、「本による街おこし」をやっている という観点からも、興味深いと書かれています。 ほんとうにありがたいです!
『二子玉川物語』が、週刊文春(17/11/23号)の「文春図書館」内で、 書評が載りました。 二子玉川の書店員さんとともに、「本による街おこし」をやっている という観点からも、興味深いと書かれています。 ほんとうにありがたいです!
『二子玉川物語』のために、8ページのリーフレットを作ってくださったり、 レジ前など、店内数カ所で美しい大量陳列をしてくださった「蔦屋家電」さん。 落ちついた照明の中で陳列していただき、 まるで「蔦屋家電バー」のようです。 まさに、ブックバー …
大阪の友人が、「忖度(そんたく)まんじゅう」を持って、遊びに来てくれました。 きっと、今年の流行語大賞になりそうな言葉。 それは、「忖度」です。 『広辞苑』によると、 「忖度」とは「他人の心中をおしはかること」 なんだそうです。 なるほど。 …
発売後、ほぼ1週間がたちました。 おかげさまで、物語の舞台である二子玉川では、 4つの大きな書店さんで、好調なスタートを切りました。 駅ナカにあるブックファーストでは、 『二子玉川物語』が、週間ランキング第1位に、 そして、前作『バー・リバ …
『二子玉川物語』が発売されて、まもなく1週間。 ニコタマにある、4つの書店さんでは、大々的にキャンペーンを 展開してくださっています。 まず、駅ナカにあるブックファースト二子玉川店では、 天吊り広告を作ってくださいました。 駅のエスカレータ …
10月10日は、1964年に開かれた東京オリンピック・開会式の日。 東京の空はくっきりと晴れていました。 翌々年から、10・10が「体育の日」として、国民の祝日となりました。(~1999年まで) いまは、10月の第2月曜日が「体育の日」です …
十六夜(いざよい)の日に、角川春樹さんから、焼酎をいただきました。 その名も「生涯不良」。 春樹さんが自らプロデュースして生まれたお酒で、 限定2000本の「もち米」焼酎。 宮崎県高千穂(たかちほ)の秋元神社の御神水仕込みです。 もち米から …
台湾といえば、やっぱり マンゴーかき氷。 台北の友人が言うには、 「わたしがいちばん好きなお店は、『冰讚(ピンザン)』。 開いているのは、マンゴーの季節だけなんです」。 4月中旬から10月末頃までの、 季節限定で開くかき氷屋さん。 これは、 …
豚足が好きです。 台湾も沖縄と同じく、豚は「鳴き声以外ぜんぶ」食べちゃいます。 沖縄では、なんといっても、「ティビチ」。 豚足を醤油や砂糖、みりんで煮込んだ料理ですが、 台湾にも、おいしい豚足料理屋さん、たくさんあります。 で、今回はじめて …
今日は、まずは、台北市内で最古のお寺である龍山寺(りゅうざんじ)にお参りに。 【(台北の曇り空の下。龍山寺にお参り)】 龍山寺のある辺りは、台北の起源ともいわれる古くからの街「艋舺(ばんか)」。 読み方は、バンカ or モンガで、 漢字では …