武蔵野の雑木林で、たくさんのどんぐりに遭遇。 静かに舞う落ち葉。 と、リンドウのうつくしい青い花も。 「山ふところの ことしもここに 竜胆の花 」 山頭火の俳句を思いだしました。 秋の、のどかな一日でした。
武蔵野の雑木林で、たくさんのどんぐりに遭遇。 静かに舞う落ち葉。 と、リンドウのうつくしい青い花も。 「山ふところの ことしもここに 竜胆の花 」 山頭火の俳句を思いだしました。 秋の、のどかな一日でした。
前日の雨もすっかり上がった秋晴れの一日。 クルマを駆って、二子玉川から多摩川をさかのぼり、 上流の奥多摩にある酒蔵をたずねた。 小澤酒造は、元禄15年(1702年)の創業以来、 300年以上にわたり、名水の地=沢井の湧水で酒造りを続けてきた …
江の島の弁天さまにお参りに。 海の神、水の神、そして、芸道上達の神さま。 裸弁天さまには、小学校5年の夏休みに初めてお参りしました。 カナヅチだったぼくが、 鵠沼のプールで、犬かきで10メートル泳げた日です。 とても可愛がってもらった叔父さ …
東京で好きな蕎麦屋のひとつ。 「吾妻橋やぶそば」に久しぶりに行く。 朝11:30から開くので、 自宅を10:00過ぎにスタート。 店の前で並んで、オープンを待つ。 ビール(900円)に かまぼこ(800円)。 あい焼き(1400円) 上撰菊 …